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小保方さん、「STAP細胞はあります」を実証し真実を示せ&Tシャツ (ワールドカップ試合速報付き) [ニュース]

STAP細胞の結論はまだ早い

6月20日朝日新聞朝刊によれば、「STAP細胞存在の有無についての結論を出すのはまだ早い」との、理化学研究所 発生・再生化学総合研究センター(CDB)の竹一センター長の談話を掲載しました。

これは朝日のインタビューに答えたもので、「論文に掲載したデータの扱いが適切ではなかったため、遺伝子解析の根拠になった細胞が、どこからきた何の細胞だったのか、など未解明な点がまだ多い」として「STAP細胞の存在の有無はまだ結論がだせない」と語ったといいます。

先日、理研が依頼した外部の改革委員会が「STAP細胞はES細胞の可能性高い」「理研は解体しろ」などの提言を行いましたが、竹一氏はもう一度検証しようとの姿勢を見せたわけで、小保方さんにとってはチャンスをもらえたといえます。

理研の野依理事長も、19日、小保方さんをSTAP細胞の再現実験に参加させる意向を示したと朝日同紙面は伝えているので、小保方さんにとって真実を示すいいチャンスなわけです。

“STAP細胞はあります”

というわけで、われらの小保方さん、ぜひ再現実験に参加して真実を明らかにしてほしいものです。
STAP細胞の存在が判明すれば、“STAP細胞はあります”が証明されるだけでなく、その言葉をプリントしたTシャツが飛ぶように売れるようになるでしょうし、“STAP細胞はあります”が流行語大賞に選ばれることウケアイです。

頑張って小保方さん!


ワールドカップ試合結果(19日):
C組 コロンビア2−1コートジボアール
D組 ウルグアイ2−1イングランド
C組 ギリシャ0−0日本


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