とんねるずのスポーツ王は俺だ!【結果詳報-1】松山英樹とゴルフ対決 in 米ノースカロライナ [テレビ]
“真夏の決戦スペシャル” 2014年8月3日(日)放送(テレビ朝日系列)
とんねるずの石橋貴明と木梨憲武が、スポーツ界の頂点に立つ強豪たちに真剣勝負を挑むスポーツバトル番組『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系列)が、“真夏の決戦スペシャル”と題して、8月3日(日)の21時から放送されました!
今回はその結果詳報-1として、「ゴルフ対決〜石橋貴明・木梨憲武VS松山英樹」をお送りします。
ゴルフ対決〜石橋貴明・木梨憲武VS松山英樹
今年6月「ザ・メモリアルトーナメント」で米ツアー初優勝の松山英樹選手が、ついに「スポーツ王」初参戦となりました。
全米オープンゴルフ終了後のアメリカのコースで、とんねるずの2人と松山英樹がゴルフ・ガチ対決となりました。
コースは「デュークイン&ゴルフクラブ」(ノースカロライナ州)で、とんねるずの助っ人として元賞金女王の古閑美保が参戦しました。
3番勝負の第1番目は「ドラコン対決」
とんねるずチームは木梨2打+石橋2打+古閑1打の合計
対する松山英樹は4打の合計で競う。
●木梨第1打=230ヤード
●松山第1打=323ヤード(ナイスショット。キャディーいわくプロ入り一番の当たり)
●石橋第1打=250ヤード
●松山第2打=235ヤード(ハンデをつけるため左で打つ。ナイスショットだが木に当たる)
●古閑第1打=245ヤード
●木梨第2打=233ヤード
●松山第3打=275ヤード
●石橋第2打=243ヤード
この時点で、とんねるず1200ヤード。これを松山が上回るには400ヤード打たなければならず、
松山ギブアップで、とんねるずチーム勝利!
3番勝負の第2番目は「タイムトライアル」
入るまでのタイムで勝敗を決める。
とんねるずチームは768ヤード(Par8)
松山英樹は868ヤード(Par8)のハンデ。
先にとんねるずがトライ。
●木梨──石橋──古閑──木梨──石橋──木梨──石橋の7打でホールアウト
タイム=3分10秒
続いて松山
●第1打(1W)──第2打(4 I )──第3打(4 I )──第4打(4 I )(グリーンオーバー松山走る)──第5打(PW)(グリーンからこぼれる)──第6打(PW)──第7打(PW)でホールアウト。
タイム=3分37秒
とんねるずチームが勝利!
3番勝負の最後は「ストローク対決」
─勝った方に10000点が与えられる─
とんねるずチーム=490ヤード
松山英樹=560ヤード
●松山第1打(1W)→右林の中へ
●木梨第1打(1W)→右林の中へ
●石橋第1打(1W)→左林を越える=OB そこで古閑カードを早くも切る。
●古閑第1打(1W)→ナイスショット=フェアウエイ(残り265y/これがベストボール)
●木梨第2打(5 I )→ピンまで108ヤードに付ける
●松山第2打(3W)→林の中から木が邪魔だがフェイドボールで曲げて2オン目指す
→スーパーショットでバンカーだが残り40ヤードにつける。
●石橋第3打(PW)→松山と同じバンカーへ
●松山第3打(SW)→ナイスアウトもピンまでは遠い(残り8m)
●木梨第4打(SW)→寄せたがピンまで10m
●松山第4打(PT)→ピンまで1.5m
●石橋第5打(PT)→寄せきれず。
●松山第5打(PT)→1.5mを確実に入れる
松山英樹勝利→3番勝負全体は松山が勝利
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とんねるずの石橋貴明と木梨憲武が、スポーツ界の頂点に立つ強豪たちに真剣勝負を挑むスポーツバトル番組『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系列)が、“真夏の決戦スペシャル”と題して、8月3日(日)の21時から放送されました!
今回はその結果詳報-1として、「ゴルフ対決〜石橋貴明・木梨憲武VS松山英樹」をお送りします。
ゴルフ対決〜石橋貴明・木梨憲武VS松山英樹
今年6月「ザ・メモリアルトーナメント」で米ツアー初優勝の松山英樹選手が、ついに「スポーツ王」初参戦となりました。
全米オープンゴルフ終了後のアメリカのコースで、とんねるずの2人と松山英樹がゴルフ・ガチ対決となりました。
コースは「デュークイン&ゴルフクラブ」(ノースカロライナ州)で、とんねるずの助っ人として元賞金女王の古閑美保が参戦しました。
3番勝負の第1番目は「ドラコン対決」
とんねるずチームは木梨2打+石橋2打+古閑1打の合計
対する松山英樹は4打の合計で競う。
●木梨第1打=230ヤード
●松山第1打=323ヤード(ナイスショット。キャディーいわくプロ入り一番の当たり)
●石橋第1打=250ヤード
●松山第2打=235ヤード(ハンデをつけるため左で打つ。ナイスショットだが木に当たる)
●古閑第1打=245ヤード
●木梨第2打=233ヤード
●松山第3打=275ヤード
●石橋第2打=243ヤード
この時点で、とんねるず1200ヤード。これを松山が上回るには400ヤード打たなければならず、
松山ギブアップで、とんねるずチーム勝利!
3番勝負の第2番目は「タイムトライアル」
入るまでのタイムで勝敗を決める。
とんねるずチームは768ヤード(Par8)
松山英樹は868ヤード(Par8)のハンデ。
先にとんねるずがトライ。
●木梨──石橋──古閑──木梨──石橋──木梨──石橋の7打でホールアウト
タイム=3分10秒
続いて松山
●第1打(1W)──第2打(4 I )──第3打(4 I )──第4打(4 I )(グリーンオーバー松山走る)──第5打(PW)(グリーンからこぼれる)──第6打(PW)──第7打(PW)でホールアウト。
タイム=3分37秒
とんねるずチームが勝利!
3番勝負の最後は「ストローク対決」
─勝った方に10000点が与えられる─
とんねるずチーム=490ヤード
松山英樹=560ヤード
●松山第1打(1W)→右林の中へ
●木梨第1打(1W)→右林の中へ
●石橋第1打(1W)→左林を越える=OB そこで古閑カードを早くも切る。
●古閑第1打(1W)→ナイスショット=フェアウエイ(残り265y/これがベストボール)
●木梨第2打(5 I )→ピンまで108ヤードに付ける
●松山第2打(3W)→林の中から木が邪魔だがフェイドボールで曲げて2オン目指す
→スーパーショットでバンカーだが残り40ヤードにつける。
●石橋第3打(PW)→松山と同じバンカーへ
●松山第3打(SW)→ナイスアウトもピンまでは遠い(残り8m)
●木梨第4打(SW)→寄せたがピンまで10m
●松山第4打(PT)→ピンまで1.5m
●石橋第5打(PT)→寄せきれず。
●松山第5打(PT)→1.5mを確実に入れる
松山英樹勝利→3番勝負全体は松山が勝利
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