とんねるずのスポーツ王は俺だ!「石橋JAPAN vs 侍JAPAN」リアル野球BANにマー君登場!【2015新春-2】 [テレビ]
豪華ゲストとスポーツ対決の5時間!2015年1月2日放送(テレビ朝日系列)
とんねるずの石橋貴明と木梨憲武が、スポーツ界の頂点に立つ強豪たちに真剣勝負を挑むスポーツバトル番組『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系列)が、1月2日の18時から5時間スペシャルで放送されました!
●宮脇花綸 VS 石橋+清水聡(ボクシング)+篠原信一(柔道)のフェンシング対決は
引分け。
●清水・岡崎 VS 木梨・織田のスピードスケート対決(1週150m5週勝負、ハンデあり)は
辛うじて木梨チームの勝ち。
など、数々の対決を繰り広げたとんねるず。
今回はその結果ダイジェスト-2として、野球対決をお送りします。
リアル野球BAN 日本代表頂上決戦スペシャル〜石橋JAPAN VS 侍JAPAN
石橋JAPANメンバー
田中将大(26・ニューヨークヤンキース)駒大苫小牧高校出身
杉谷拳士(23・北海道日本ハムファイターズ)帝京高校出身
ゴルゴ松本(TIM)熊谷高校野球部出身
吉岡雄二(元巨人・近鉄・楽天)帝京高校出身
石橋貴明(とんねるず)帝京高校出身
侍JAPANメンバー
内川聖一(32・福岡ソフトバンクホークス)
前田健太(26・広島カープ)
糸井嘉男(33・オリックスバッファローズ)
中田 翔(25・北海道日本ハムファイターズ)
<科学的ハンデ>
石橋JAPANが投げる球=ストレート(速)140km/h、ストレート(遅)110km/h
カーブ100km/h、スライダー120km/h、スプリット120km/h
侍JAPANが投げる球=ストレート(速)120km/h、ストレート(遅)100km/h
カーブ100km/h
石橋JAPANの使用バット=金属バット(杉谷のみ木製バット)
侍JAPANの使用バット=木製バット
1回表
●内川=3球目、遅スト(チェンジアップ)を打ってピッチャーゴロ。
●マエケン=3球目、スプリットを振って空振り三振。
●糸井=初球チェンジアップを打って右翼線二塁打。
●中田=3球目、速ストを打って外野フェンス1塁打。
●内川=2球目速ストを打って、左翼席に突き刺さる3ラン本塁打。
一挙3点
1回裏
●杉谷=初球カーブ打って、右方向へシングルヒット。
●ゴルゴ=初球速い球を打ってボテボテ内野ゴロ。アウト。
●マー君=初球遅スト打って内野ゴロ、アウト。2アウト。
●石橋=初球カーブ打ってピッチャーゴロ。3アウトチェンジ。
2回表
●糸井=初球速スト打って左中間飛球。3塁打。
●中田=初球カーブに合わせ、センター大飛球。シングルヒット。1点入る。
(4−0)
●その後無得点。
2回裏
●吉岡=初球速スト打った、いい当たり。3塁打。
●杉谷=初球遅スト打って外野まで行くも、アウト。
●ゴルゴ=初球カーブをうまく打った、3塁打。1点。(4−1)
●マー君=初球遅スト打ってレフトへ、しかしアウト。2アウト。
●石橋=初球カーブ打った。右方向へシングルヒット。1点入る。2点目。(4−2)
●杉谷=初球速スト打ったが、凡フライ。しかしポテンと落ちたところが3塁打ゾーン。
2点入る。4−4の同店に。
●ゴルゴ=初球遅スト打って左翼線、2塁打。1点入る。5−4と逆転。
●マー君=初球遅スト打った。いい当たり!
外野フェンスへ伸びる。しかしそこはダブルプレーゾーン。
(3アウトチェンジ。しかし石橋JAPAN5−4と逆転)
3回
●両チーム3者凡退。
4回表
●糸井=2塁打。
●中田=レフトへのシングルヒット。
●内川=サードゴロ。1アウト。
●マエケン=3球目、スライダーで三振。今日4三振。
●糸井=レフトへの凡フライ。アウト。3アウトチェンジ。
4回裏
●ゴルゴ=シングルヒット。
●マー君=センターへ打ち返した。2塁打ゾーンへ。(無死2・3塁)
●石橋=2球目、速ストを打って右翼線3塁打。2点入る。(7−4)
5回表
●中田=3球目、スプリットを空振り三振。
●内川=初球速スト打つもセンターのアウトゾーン。2アウト。
●マエケン=初球スプリット打って凡フライ。ファースト後方アウト。
3アウト・チェンジ 石橋JAPANの勝利!
しかしここで内川キャプテンからあと2回の申し出。
侍JAPNメンバーが土下座してあと2回延長に。
6回表
●糸井、中田、内川のクリーンアップが3者凡退。
6回裏
●マー君=初球、遅ストをジャストミートで振り抜く。バックスクリーン左への本塁打!(8−4)
6回表
●マエケン=1アウト。
●糸井=初球遅スト打って、ボテボテ内野ゴロ。2アウト。
●中田=初球カーブ打つも内野フライ。3アウト。
石橋JAPAN勝利!
しかしここで内川キャプテンからあと1回の申し出。
侍JAPNメンバーが土下座してあと1回延長に。
7回表
●内川=初球速スト、思い切り引っ張りレフトスタンドへ。本塁打。(8−5)
●マエケン=初球打って左翼線2塁打。
●糸井=3球目速スト打ってライトスタンド2階席へ特大2ラン本塁打。(8−7)
●中田=ライトフライ。1アウト。
●内川=シングルヒット。
●マエケン=内野フライ。2アウト。
●糸井=初球、2球目とスプリット攻め。それを打って右翼線2塁打。
(2死2・3塁)
●中田=初球スプリット見送る。2球目スプリット打った。いい当たり。
外野へぐんぐん伸びていく。フェンス直撃。だがダブルプレイゾーン。
万事休す。3アウト試合終了。
というわけで、8−7の接戦で石橋JAPANの勝利!
MVP賞は、5打数2安打1本塁打の田中マー君が獲得!(NISSAN NV350キャラバン)
「負けたらフルチン」と言っていた中田は「テレビ的に良くないでしょ」と逃げる。
「やらないことを口にするなよ!」と石橋に一喝される。
いろいろな名シーン名プレイ珍プレイを織り交ぜて、『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』は、これにて終了です。この夏、来春が今から楽しみですね。
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とんねるずの石橋貴明と木梨憲武が、スポーツ界の頂点に立つ強豪たちに真剣勝負を挑むスポーツバトル番組『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系列)が、1月2日の18時から5時間スペシャルで放送されました!
●宮脇花綸 VS 石橋+清水聡(ボクシング)+篠原信一(柔道)のフェンシング対決は
引分け。
●清水・岡崎 VS 木梨・織田のスピードスケート対決(1週150m5週勝負、ハンデあり)は
辛うじて木梨チームの勝ち。
など、数々の対決を繰り広げたとんねるず。
今回はその結果ダイジェスト-2として、野球対決をお送りします。
リアル野球BAN 日本代表頂上決戦スペシャル〜石橋JAPAN VS 侍JAPAN
石橋JAPANメンバー
田中将大(26・ニューヨークヤンキース)駒大苫小牧高校出身
杉谷拳士(23・北海道日本ハムファイターズ)帝京高校出身
ゴルゴ松本(TIM)熊谷高校野球部出身
吉岡雄二(元巨人・近鉄・楽天)帝京高校出身
石橋貴明(とんねるず)帝京高校出身
侍JAPANメンバー
内川聖一(32・福岡ソフトバンクホークス)
前田健太(26・広島カープ)
糸井嘉男(33・オリックスバッファローズ)
中田 翔(25・北海道日本ハムファイターズ)
<科学的ハンデ>
石橋JAPANが投げる球=ストレート(速)140km/h、ストレート(遅)110km/h
カーブ100km/h、スライダー120km/h、スプリット120km/h
侍JAPANが投げる球=ストレート(速)120km/h、ストレート(遅)100km/h
カーブ100km/h
石橋JAPANの使用バット=金属バット(杉谷のみ木製バット)
侍JAPANの使用バット=木製バット
1回表
●内川=3球目、遅スト(チェンジアップ)を打ってピッチャーゴロ。
●マエケン=3球目、スプリットを振って空振り三振。
●糸井=初球チェンジアップを打って右翼線二塁打。
●中田=3球目、速ストを打って外野フェンス1塁打。
●内川=2球目速ストを打って、左翼席に突き刺さる3ラン本塁打。
一挙3点
1回裏
●杉谷=初球カーブ打って、右方向へシングルヒット。
●ゴルゴ=初球速い球を打ってボテボテ内野ゴロ。アウト。
●マー君=初球遅スト打って内野ゴロ、アウト。2アウト。
●石橋=初球カーブ打ってピッチャーゴロ。3アウトチェンジ。
2回表
●糸井=初球速スト打って左中間飛球。3塁打。
●中田=初球カーブに合わせ、センター大飛球。シングルヒット。1点入る。
(4−0)
●その後無得点。
2回裏
●吉岡=初球速スト打った、いい当たり。3塁打。
●杉谷=初球遅スト打って外野まで行くも、アウト。
●ゴルゴ=初球カーブをうまく打った、3塁打。1点。(4−1)
●マー君=初球遅スト打ってレフトへ、しかしアウト。2アウト。
●石橋=初球カーブ打った。右方向へシングルヒット。1点入る。2点目。(4−2)
●杉谷=初球速スト打ったが、凡フライ。しかしポテンと落ちたところが3塁打ゾーン。
2点入る。4−4の同店に。
●ゴルゴ=初球遅スト打って左翼線、2塁打。1点入る。5−4と逆転。
●マー君=初球遅スト打った。いい当たり!
外野フェンスへ伸びる。しかしそこはダブルプレーゾーン。
(3アウトチェンジ。しかし石橋JAPAN5−4と逆転)
3回
●両チーム3者凡退。
4回表
●糸井=2塁打。
●中田=レフトへのシングルヒット。
●内川=サードゴロ。1アウト。
●マエケン=3球目、スライダーで三振。今日4三振。
●糸井=レフトへの凡フライ。アウト。3アウトチェンジ。
4回裏
●ゴルゴ=シングルヒット。
●マー君=センターへ打ち返した。2塁打ゾーンへ。(無死2・3塁)
●石橋=2球目、速ストを打って右翼線3塁打。2点入る。(7−4)
5回表
●中田=3球目、スプリットを空振り三振。
●内川=初球速スト打つもセンターのアウトゾーン。2アウト。
●マエケン=初球スプリット打って凡フライ。ファースト後方アウト。
3アウト・チェンジ 石橋JAPANの勝利!
しかしここで内川キャプテンからあと2回の申し出。
侍JAPNメンバーが土下座してあと2回延長に。
6回表
●糸井、中田、内川のクリーンアップが3者凡退。
6回裏
●マー君=初球、遅ストをジャストミートで振り抜く。バックスクリーン左への本塁打!(8−4)
6回表
●マエケン=1アウト。
●糸井=初球遅スト打って、ボテボテ内野ゴロ。2アウト。
●中田=初球カーブ打つも内野フライ。3アウト。
石橋JAPAN勝利!
しかしここで内川キャプテンからあと1回の申し出。
侍JAPNメンバーが土下座してあと1回延長に。
7回表
●内川=初球速スト、思い切り引っ張りレフトスタンドへ。本塁打。(8−5)
●マエケン=初球打って左翼線2塁打。
●糸井=3球目速スト打ってライトスタンド2階席へ特大2ラン本塁打。(8−7)
●中田=ライトフライ。1アウト。
●内川=シングルヒット。
●マエケン=内野フライ。2アウト。
●糸井=初球、2球目とスプリット攻め。それを打って右翼線2塁打。
(2死2・3塁)
●中田=初球スプリット見送る。2球目スプリット打った。いい当たり。
外野へぐんぐん伸びていく。フェンス直撃。だがダブルプレイゾーン。
万事休す。3アウト試合終了。
というわけで、8−7の接戦で石橋JAPANの勝利!
MVP賞は、5打数2安打1本塁打の田中マー君が獲得!(NISSAN NV350キャラバン)
「負けたらフルチン」と言っていた中田は「テレビ的に良くないでしょ」と逃げる。
「やらないことを口にするなよ!」と石橋に一喝される。
いろいろな名シーン名プレイ珍プレイを織り交ぜて、『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』は、これにて終了です。この夏、来春が今から楽しみですね。
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