とんねるずのスポーツ王は俺だ!ハメス・ロドリゲスとサッカー対決【2015新春-1】 [テレビ]
豪華ゲストとスポーツ対決の5時間!2015年1月2日放送(テレビ朝日系列)
とんねるずの石橋貴明と木梨憲武が、スポーツ界の頂点に立つ強豪たちに真剣勝負を挑むスポーツバトル番組『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系列)が、1月2日の18時から5時間スペシャルで放送されました!
●石川遼・上田桃子チーム VS とんねるず+古閑美保・香妻琴乃のゴルフ対決は
最後石川遼のホールインワンで石川遼チームの勝ち。
●錦織圭・松岡修造 VS 木梨JAPAN+マイケル・チャン+アンドレ・アガシのテニス対決は
3−1で錦織チームの勝ち。
など、数々の対決を繰り広げたとんねるず。
今回はその結果ダイジェスト-1として、「サッカー対決〜木梨JAPAN VS ハメス・ロドリゲス」をお送りします。
サッカー対決〜木梨憲武・ゴン中山雅史 VS ハメス・ロドリゲス
スペインにやってきたとんねるずの木梨と石橋。
対決するのは、木梨ひきいる木梨JAPANと、ワールドカップ・コロンビア代表で得点王、現在はレアル・マドリードで活躍するハメス・ロドリゲス。木梨JAPANにはゴン中山が参加しました。
3番勝負の第1番目は「PK対決」
ゴールキーパーは、マドリードの名門ユースに所属する、
アルベルト・オルドネス(木梨チーム)とセバスティアン・アレナス(ハメスチーム)
<表裏の5球勝負>
●木梨1球目=キーパーの逆、右を狙ったが、ポストに当たって失敗。
●ハメス=正面にキック、ゴール。成功。
●中山(木梨)2球目=正面左へキーパーの頭を越えてゴール。
●ハメス2球目=キーパーの逆、右へ楽々ゴール。
●(コロンビアの英雄・バルデラマのカツラを着けた)木梨3球目=
やや左へ打ったがキーパーがセーブ。失敗。
●ハメス3球目(キーパー木梨が加わり2人に)=木梨の正面へ打った。木梨止めた。失敗。
●中山4球目=正面へ強いキック!だが、ゴールのはるか上へホームラン。失敗。
●ハメス4球目=2人のキーパーのど真ん中へ強いキック。見事決まる!
ハメス3−1で勝利!
3番勝負の第2番目は「シュートアウト対決」
1人対2人のデフェンス
●ハメス1回目=木梨と中山がデフェンスし、ハメスかわしたが、ゴール外す。
●木梨1回目=キーパーと1対1(ハンデ)。キーパーのまたを狙うが止められた。
●ハメス2回目=デフェンスをかわしシュート。キーパーの手に当たるもゴール!
●中山2回目=キーパーと1対1。キーパーに当たるもボール弾んでゴール!
●ハメス3回目=デフェンスをかわし中山の足の間を強いシュート!ゴール!
●木梨3回目=ゴールキーパーがハメスに替わる。何とかかわしゴール!
この勝負引分け
3番勝負の最後は「ボーリング・ピン倒し対決」(タイムアタック)
<ゴール前に置かれた10本のピンを1分間で何本倒せるか>
●木梨・中山=ふたりで忙しく蹴って、9本。
●ハメス=いきなり3本倒す。4、5、6本と倒していくが、残り20秒で7本。
しかしこれから倒せない。時間が刻々経っていく。残り10秒で7本のまま。
残り9秒で8本になった。残り2秒で9本。時間がなくなった。残り1秒。
このままタイムアップしてしまうのか?最後のボールをハメスが蹴った。
何と10本目に命中!残り0秒で10本達成!
残り2秒で2本をピンポイントで倒すという離れ業!
これを見た解説のスルジオ越前(石橋貴明)が「ブザービーター!」と大喜び!
この結果、2勝1分けで、ハメス・ロドリゲスが優勝!
それにしても、ハメスの正確なキックには驚きだ!
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とんねるずの石橋貴明と木梨憲武が、スポーツ界の頂点に立つ強豪たちに真剣勝負を挑むスポーツバトル番組『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系列)が、1月2日の18時から5時間スペシャルで放送されました!
●石川遼・上田桃子チーム VS とんねるず+古閑美保・香妻琴乃のゴルフ対決は
最後石川遼のホールインワンで石川遼チームの勝ち。
●錦織圭・松岡修造 VS 木梨JAPAN+マイケル・チャン+アンドレ・アガシのテニス対決は
3−1で錦織チームの勝ち。
など、数々の対決を繰り広げたとんねるず。
今回はその結果ダイジェスト-1として、「サッカー対決〜木梨JAPAN VS ハメス・ロドリゲス」をお送りします。
サッカー対決〜木梨憲武・ゴン中山雅史 VS ハメス・ロドリゲス
スペインにやってきたとんねるずの木梨と石橋。
対決するのは、木梨ひきいる木梨JAPANと、ワールドカップ・コロンビア代表で得点王、現在はレアル・マドリードで活躍するハメス・ロドリゲス。木梨JAPANにはゴン中山が参加しました。
3番勝負の第1番目は「PK対決」
ゴールキーパーは、マドリードの名門ユースに所属する、
アルベルト・オルドネス(木梨チーム)とセバスティアン・アレナス(ハメスチーム)
<表裏の5球勝負>
●木梨1球目=キーパーの逆、右を狙ったが、ポストに当たって失敗。
●ハメス=正面にキック、ゴール。成功。
●中山(木梨)2球目=正面左へキーパーの頭を越えてゴール。
●ハメス2球目=キーパーの逆、右へ楽々ゴール。
●(コロンビアの英雄・バルデラマのカツラを着けた)木梨3球目=
やや左へ打ったがキーパーがセーブ。失敗。
●ハメス3球目(キーパー木梨が加わり2人に)=木梨の正面へ打った。木梨止めた。失敗。
●中山4球目=正面へ強いキック!だが、ゴールのはるか上へホームラン。失敗。
●ハメス4球目=2人のキーパーのど真ん中へ強いキック。見事決まる!
ハメス3−1で勝利!
3番勝負の第2番目は「シュートアウト対決」
1人対2人のデフェンス
●ハメス1回目=木梨と中山がデフェンスし、ハメスかわしたが、ゴール外す。
●木梨1回目=キーパーと1対1(ハンデ)。キーパーのまたを狙うが止められた。
●ハメス2回目=デフェンスをかわしシュート。キーパーの手に当たるもゴール!
●中山2回目=キーパーと1対1。キーパーに当たるもボール弾んでゴール!
●ハメス3回目=デフェンスをかわし中山の足の間を強いシュート!ゴール!
●木梨3回目=ゴールキーパーがハメスに替わる。何とかかわしゴール!
この勝負引分け
3番勝負の最後は「ボーリング・ピン倒し対決」(タイムアタック)
<ゴール前に置かれた10本のピンを1分間で何本倒せるか>
●木梨・中山=ふたりで忙しく蹴って、9本。
●ハメス=いきなり3本倒す。4、5、6本と倒していくが、残り20秒で7本。
しかしこれから倒せない。時間が刻々経っていく。残り10秒で7本のまま。
残り9秒で8本になった。残り2秒で9本。時間がなくなった。残り1秒。
このままタイムアップしてしまうのか?最後のボールをハメスが蹴った。
何と10本目に命中!残り0秒で10本達成!
残り2秒で2本をピンポイントで倒すという離れ業!
これを見た解説のスルジオ越前(石橋貴明)が「ブザービーター!」と大喜び!
この結果、2勝1分けで、ハメス・ロドリゲスが優勝!
それにしても、ハメスの正確なキックには驚きだ!
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